足立区での死亡確認〜火葬まで葬儀の流れ|費用・所要時間まで解説

足立区で急にご家族を亡くされたとき、何から始めればよいのか分からず、不安で動けなくなってしまう方は少なくありません。
本記事では、足立区での葬儀の流れを「死亡確認から火葬まで」の複数の段階に分けて整理し、必要な手順と確認するべき点をまとめました。足立区は区内に火葬場がないため、近隣の火葬場へ移動する前提で進みます。初めての方でも、今すぐ必要なところだけ確認できるように構成しています。

この記事の著者

広田 浩二

「お客様を喜ばせたい」という創業理念のもと、2016年に葬儀社 家族葬メモサを設立しました。気持ちと費用の両方の面でご遺族様のご負担が少なく、また満足していただけるよう、日々尽力しています。これまでの専門知識や経験を活かし、足立区周辺の葬儀に役立つ情報を提供します。

「お客様を喜ばせたい」という創業理念のもと、2016年に葬儀社 家族葬メモサを設立しました。気持ちと費用の両方の面でご遺族様のご負担が少なく、また満足していただけるよう、日々尽力しています。これまでの専門知識や経験を活かし、足立区周辺の葬儀に役立つ情報を提供します。


目次

すべてを一度に覚える必要はありません。
今いる段階だけを読んでいただいても問題ありませんので、ご自身の状況に合わせて読み進めてください。

足立区での葬儀は「5段階」で考えると整理しやすい

気持ちが追いつかない中でも、やることの順番が分かると判断が楽になります。
まずは全体像を表で押さえておきましょう。

段階 主な内容 ご家族が決めること ポイント
1. 死亡確認 医師の確認、死亡診断書の受け取り 急ぎの連絡先の整理 まずは書類を確保。役所の手続きは後で大丈夫です
2. 連絡・搬送 近いご家族へ連絡、葬儀社へ相談、搬送 安置先(自宅/安置施設) 病院から紹介された先に決める必要はありません
3. 日程調整 火葬場・式場の空き確認、式の形の整理 参列範囲、式の形、予算の上限 「動ける人数」と「上限金額」を先に決めると迷いが減ります
4. 通夜・葬儀 通夜、葬儀・告別式(または式を省く形) あいさつ有無、料理・返礼の範囲 作法は担当者が案内します。分からなくても大丈夫です
5. 火葬・収骨 火葬、待合、収骨 集合時間、移動方法 足立区内に火葬場はないため、近隣へ移動します

足立区で人が亡くなった直後の流れ

亡くなられた直後の数時間は、最も混乱しやすいタイミングです。ここでは、まず何を確認し、どこへ連絡すればよいかを整理します。

医師・119番への連絡と死亡診断書

最初に行うのは、医師による死亡の確認です。確認後に死亡診断書を受け取ります。これは死亡届や火葬の許可など、その後の手続きの土台になります。

  • 病院で亡くなられたとき
    医師が死亡確認を行い、死亡診断書の受け取り方法も案内されます。分からない点があればその場で質問しましょう。
  • 自宅で意識がないとき
    呼びかけても反応がない、息をしていないように見えるときは、ためらわず119番に連絡します。場所と状態を落ち着いて伝えます。
  • 自宅や施設で看取り予定のとき
    かかりつけ医や訪問看護の案内に沿って、事前に聞いている連絡先へ連絡します。医師が訪問し、死亡確認と死亡診断書の作成を行います。

夜間に亡くなられた場合でも、すぐに役所へ行く必要はありません。まずは死亡確認と書類の受け取り、次に搬送と安置を進めると落ち着きやすくなります。

ご家族・葬儀社への連絡と安置先の決め方

死亡確認が終わりましたら、一緒に動ける近いご家族へ連絡します。深夜に親族全員へ電話をする必要はなく、まずは代表となる数人に伝えれば十分なことが多いです。

続いて葬儀社へ連絡し、「足立区の〇〇病院(または自宅)にいて、今後の流れを知りたい」と伝えると、必要な手順を順に案内してもらえます。病院から紹介された葬儀社に必ず依頼しなければならない決まりはありません。

安置先 向いているケース 確認したいこと
自宅 家に迎えたい、面会しやすくしたい 部屋の広さ、搬入経路、同居家族の負担
葬儀社の安置施設 自宅が難しい、日程が空きやすい 面会の可否、面会時間、保冷方法(冷蔵など)

家族葬メモサでは、自社斎場に冷蔵の安置室を備えています。火葬まで日数が空く場合も、状況に合わせて安置方法と面会の希望を整理しながらご案内します。

日程調整と打ち合わせで決めること

搬送と安置が整ったら、火葬場と式場の空き状況を確認し、式の形を決めていきます。
判断が続く場面なので、優先するべきことを決めておくと迷いが減ります。

打ち合わせ前に整理しておくと安心なこと

事前に「上限」と「範囲」を決めておくと、必要なところにお金と手間をかけやすくなります。

整理すること 目安 考えるべきこと
参列の範囲 家族のみ/親族まで/友人も 声をかける上限人数
式の形 火葬のみ/一日/二日 通夜を行うか、会食は行うか
場所の優先 足立区内/近隣、駅近/駐車場 高齢者が多いので段差が少ない所
費用の上限 幅を持って考える 上限○万円、追加は避けたい
宗教の希望 宗派、僧侶の手配 菩提寺へ連絡が必要か
  • ご安置の希望:面会したいか、泊まりの希望があるか
  • 連絡の段取り:親族への連絡をだれが行うか
  • 写真や思い出の品:飾りたいものがあるか

家族葬メモサでは、経験豊富な担当者が状況を伺い、必要な確認を一つずつ整理します。お見積もり以外の追加費用がかからない形でご案内しますので、費用面の不安も一緒にほどいていきましょう。

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足立区での通夜・葬儀・火葬の流れ

次に、当日から火葬までの流れです。細かな作法は担当者が都度案内しますので、完璧に覚える必要はありません。

通夜と葬儀・告別式のおおまかな進み方

  • 通夜:多くは亡くなられた翌日以降の夜に行います(式を省く形もあります)
  • 葬儀・告別式:読経・焼香、最後のお別れ、出棺へ進みます
  • 会食(通夜ぶるまい等):行う場合は人数と時間を決めて用意します

火葬場でのお別れと収骨

葬儀・告別式のあと、霊柩車と送迎の車で火葬場へ向かいます。足立区内に火葬場はないため、近隣の火葬場を利用するのが一般的です。
火葬場の予約や必要書類の提出は、通常は葬儀社がまとめて行います。

到着後は係の案内で炉前に進み、短いお別れをしたのち火葬が始まります。火葬のあいだは待合室で過ごし、終了後に収骨を行います。
なお、法律上、死亡後24時間を経過しない火葬は原則できません。そのため日程は、火葬場の空き状況とあわせて調整します。

場面 主な動き 目安の時間
出棺〜火葬場到着 移動、受付、炉前でのお別れ 移動距離により変動
火葬 火葬中は待合室で待機 おおむね1〜2時間程度が目安
収骨 係の案内に沿って収骨 15〜30分程度が目安

足立区の葬儀費用の目安と見積もりの見方

費用は不安になりやすい部分です。ここでは、足立区周辺でよく選ばれる形式と、費用が増えやすいポイントを整理します。
同じ形式でも参列者数、料理、返礼品、安置日数、寺院へのお礼などで金額は変わりますので、以下はあくまで目安としてご覧ください。

足立区周辺の相場目安(断定しすぎない形で整理)

項目 目安 補足
火葬料(足立区民が町屋斎場で火葬/一般利用/普通炉・非課税) 大人(7歳以上)90,000円/小人(6歳以下)51,000円 時期により変更の可能性があります
飲食接待費 15〜30万円前後 人数と内容で変動
寺院費用 20〜35万円前後 宗派や地域、内容で幅があります
葬儀の形式 想定人数 足立区周辺の総額目安
直葬火葬式 0〜10名ほど 20〜50万円前後
一日葬 5〜30名ほど 40〜100万円前後
二日葬(家族葬) 5〜30名ほど 70〜200万円前後

日程や人数で増えやすい費用

増えやすい要因 増える内容の例 事前にできること
火葬までの日数が空く 安置料、ドライアイスの追加 面会や安置方法の希望を整理する
会場と火葬場が離れている 霊柩車や移動車両、待ち時間 移動距離と集合時間を確認する
参列人数の変動 料理・返礼品の増減 声かけの範囲を先に決める

見積もりを見るときは、次の点を先に確認すると安心です。

  • 基本の内容に含まれるもの/別料金になるもの(花、返礼品、写真など)
  • 安置料やドライアイスは「何日分」になっているか
  • 搬送距離や深夜・早朝で割増があるか
  • 料理と返礼品の単価、人数変更時の決まり
  • 支払いの時期と方法、日程変更時の取り扱い

家族葬メモサの葬儀プラン(会員価格・税抜)

家族葬メモサでは、内容を分かりやすく整理したプランをご用意しています。
お見積もり以外の追加費用は一切かからないため、金額の不安を残しにくい進め方が可能です。

プラン名 想定人数 料金(会員価格・税抜) 相談による割引
火葬式・直葬プラン 0〜10名ほど 90,000円〜 無料相談で50,000円割引
一日家族葬プラン 0〜30名ほど 270,000円〜 無料相談で145,000円割引
二日家族葬プラン 0〜50名ほど 390,000円〜 無料相談で145,000円割引

また、最期のひとときを1日1組限定のプライベート空間で過ごせる自社斎場をご用意しています。周囲に気兼ねせず、落ち着いてお別れの時間を取りやすい体制です。

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金銭と申請を「表」で先に整理しておく

葬儀後は、支払いと各種手続きが続きます。全部を一気に片づけようとせず、期限のあるものから整理すると負担が減ります。

確認すること 目安 理由
支払いのタイミング 前払い/後日精算など 当日の持ち出しを減らしやすくなります
追加が発生する条件 人数増、安置日数の延長など 予算のずれを防ぎやすくなります
領収書の宛名 喪主名/手続き用 など あとで提出が必要になることがあります
死亡届と火葬の許可 期限のある届出 火葬に必要な許可証の発行につながります
公的な給付 健康保険の葬祭費など 申請期限があるため早めが安心です

よくある質問

足立区での葬儀は、最初に何をすればよいですか?

まずは医師の死亡確認と死亡診断書の受け取り、次に葬儀社へ連絡して搬送と安置先を決めます。夜間でも、役所の手続きは後回しで大丈夫です。

足立区内に火葬場はありますか?

足立区内には火葬場がないため、近隣の火葬場を利用します。火葬場の予約や必要書類は、通常は葬儀社がまとめて手配します。

費用で後悔しないために、見積もりのどこを見ればよいですか?

「基本に含まれるもの/別料金のもの」「安置日数」「料理・返礼の単価」「搬送や時間帯の割増」「支払いの時期」を先に確認すると、追加費用の不安を減らしやすくなります。家族葬メモサは、お見積もり以外の追加費用がかからない形でご案内しています。

まとめ

足立区での葬儀は、死亡確認から火葬までを5段階で整理すると、判断の順番が見えやすくなります。参列の範囲と費用の上限を先に決め、見積もりは「追加になりやすい項目」を中心に確認するのが安心です。

足立区内に火葬場はないため、近隣の火葬場へ移動する前提で日程を組みます。ご不安が大きいときは一人で抱え込まず、状況を言葉にして相談できる窓口を確保しておくことが大切です。

この記事の監修者

高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。